AnDeriensのブログ

個人的なブログです

堕文論

わたしはなぜ文章を書くのか。 ときどきこのブログになんの役に立つのか分からないような文章を書き残している。 明確に誰かに向けた文章ではない。誰かに理解してもらうための文章でもない。ただ、自分から湧いて出た言葉が時間の流れの中で無為になってし…

聲の形感想 ドラマ化された死と生の変質

映画 聲の形を見た。(ネタバレ含む) いじめっ子に傷を背負わせることで、いじめられた側の傷の深さとその乗り越えを暗示的に示している点は、現代のよくあるいじめ問題をうまく描く仕掛けとしていいと思う。どんなにいじめられっ子側の葛藤を描いても、い…

群馬県高崎市・前橋市の現代アートシーン

Art

群馬県の高崎・前橋に行ってきたのだが、思いの外現代アートの流れがあって面白かった。 まずは今回知ることのできたアート関連施設について記載する。 高崎のアートギャラリー VIENTO ART GALLERY 中之条ビエンナーレで展示のあった作家を扱うギャラリー。…

still humanと器官なき身体 – MOT ANNUAL 2023を見て

東京都現代美術館で開催中の「MOT ANNUAL 2023 シナジーと生成のあいだ」展で花形慎はマウントディスプレイを使って視覚の位置を変えた人間に生成することを試みていた。…still humanはドゥルーズ&ガタリが提唱した「器官なき身体」とコンセプトを共有してい…

Pythonの背骨はけっこうゆるい?

Pythonは雰囲気で使う言語なのかもしれない。

「一万時間の法則」と才能

何かの成果を残すためにはそれをこなすだけの能力が必要で、その能力をつけるためには一定の時間が必要だと思い込んでいる節がぼくにはある。 思い込んでいるというか、何かしらの分野で成績を残すためには、そうせざるを得ないことを経験的に知っていると言…

没入と逸脱

日々決められたことを続けることも自分の生活を守る上では必要なことだが、時にはそうしたものから逸脱して、自分がハマりたいと思えるものに没入できると、世界を広げることができるかもしれない。