AnDeriensのブログ

個人的なブログです

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不在の忘却に抗う – クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime展を見て

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ボルタンスキー展 2019年7月25日、六本木新美術館のクリスチャン・ボルタンスキー Lifetime展に行ってきた。 当日、ボルタンスキー展に行く前に、近くのカフェで友人と一緒にサラダランチを食べた。彼女とは大学自体からの付き合いでたまに美術館に行ったり…

ソフィ・カル「Voir La Mer 海を見る」上映@渋谷スクランブル交差点を見て感動した話

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ソフィカル Voir la Mer@渋谷スクランブル交差点 2019年2月2日に一日かけて、原美術館(品川)・ギャラリー小柳(銀座)・ペロタン東京(六本木)・スクランブル交差点(渋谷)と、現在開催中のソフィカル展示すべて見て回った。 ソフィカルは数年前に作品を…

イメージと欠落 – Bloom Studio ZOOM Party vol.4 に参加して

先日、安田早苗さん主催のBloomStudio Zoom party vol.4というイベントに参加してきました。 そのイベントに参加した報告・感想を書いていきます。 Bloom studioは安田早苗さんがこれまでの種をまくプロジェクト、芽が出るプロジェクトに引き続き催されてい…

雑記。書きかけ。「窓展」を見て思ったこと

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藤本壮介「窓に住む家/窓のない家」 先日、まだコロナウイルスが人々の生活を大きく変えるほどには広まっていない頃に、国立近代美術館で「窓展」を見てとても感動した。 その際に考えたことをまとめようとしたが、最終的にはまとまらなさそうだったので、中…

アフターコロナに向けて

コロナウイルス感染症流行の影響が、かなり広がってきている。 当初は、感染症そのものによる肺炎、その重篤化からの命の危険という、医学的なリスクが想定されていた。しかし、その実態が明らかになるにつれて、コロナへの対応が単純に健康上のリスクだけで…

白髪一雄と具体〜白髪一雄展@オペラシティアートギャラリーを見て

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先日、東京オペラシティアートギャラリーで白髪一雄の回顧展をみてきました。白髪一雄の作品は一見すると躍動感のある抽象的な絵画に位置付けられそうですが、僕が今回感じたのは、作品に描かれるものの具体性でした。そのあたりの感じたことについて今回は…

詫摩昭人氏の絵画をなぜ購入したか

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11月に詫摩昭人氏の作品がパリで展示されていました。 僕は、2014年の自分がまだ25歳の学生だった頃に彼の作品を1点購入しており、その時からいろいろな形で応援してきました。 当時からすでに兵庫県立美術館などに作品が収蔵されていたりしたのですが、今回…

安田早苗「芽が出るプロジェクト 2007〜2010年記録集」レビュー

芽が出るプロジェクト記録集2007-2010: アーティスト安田早苗が、2007〜2015年に実施した芽が出るプロジェクトの軌跡(前編) (MyISBN - デザインエッグ社)作者: 安田 早苗出版社/メーカー: デザインエッグ社発売日: 2019/11/11メディア: オンデマンド (ペー…