AnDeriensのブログ

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当事者意識とはどういうことか

こんなツイートがあった。 めちゃくちゃ共感できる…。

当事者意識とは

よく「責任感を持って」とか「当事者意識」とか「自分ごと」とかいうけど、その本質は、責任持ってやる部分があることよりもむしろ、責任をもたない部分がないことなんだろうと思う。

‪その責任をもつっていうのは、全部自分でやれってことじゃなくて、現実的に手がつかない部分は責任もって人に任せるってことも含めて。

単に責任を持つ部分があるというだけでは、チームの中の歯車として存在しているにすぎない。歯車もエネルギーを他に横流しにするという責任は完全に果たしている。

だが、チーム内で「あらゆることに責任を持つ人」をそのチームの「エンジン」であり「頭脳」だ。彼らはそのチームがするべきことに対して自分で考え、そのチームを支えるあらゆる要素に対して駆動するエネルギーを注ぎ込む。

いいチームとは

もし、チームの中に一人でも完璧に全てに対して責任を持てる人がいれば、その人がコントロールをして、他の人はその人から与えられた仕事をすればなんとかまわるかもしれない。 けど現実的にひとりですべてを見切るのは難しいし、できたとしても「いいチーム」ではないと思う。車と違い、チームにおけるエンジンはお互いに補完し合うことができるからだ。

もし成長を目指すなら、‬いいチームとはエンジンが多いチームだ。 なるべく多くの人があらゆることに対して責任を持つという意識を持った上で、現実的に手のつけられないことに関しては誰かに任せるようにしているチーム。もちろん任せるからといって責任は放棄しない。

これが大変なことだと思うとしたら、あなたの周りにはエンジンが少ない。あるいは、複数のエンジンのコントロールができていないかだろう。